【アミ小さな宇宙人②】名言集 アトランティス文明の子孫の星「この今という瞬間を、無駄にしてはダメだよ・・」 大阪 東京

世界11か国語に訳された、ロングベストセラー。名言集第2弾です☆

 

【アミ小さな宇宙人②】名言集 アトランティス文明の子孫の星「この今という瞬間を、無駄にしてはダメだよ・・」

初めからご覧になりたい方は
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アミ小さな宇宙人名言集①
 https://youtu.be/Rn3cJZWppvs

この動画からでも大体の流れはつかめるようになっています。

前回までのお話は、少年ペドゥリートとアミという愛情あふれる宇宙人が、地球人が今環境汚染や争いを続けて地球を悪化させていくのか、愛の水準を上げて調和していくのか、の分岐点に立っていて、宇宙人は地球へ直接の介入はできないけれど救済計画に基づいたサポートをしているんだということでした。

今回は、地球の数千年前の先祖が住んでいる星を訪れます。

そこでペドゥリートは地球とはあまりにも違う驚きの体験が待っています。

アミとペドゥリートのやりとりはとても深いことが優しくわかりやすくなっています。

もっと愛ある美しい地球にするには

今私たちが何をしたらよいかどう生きたらよいのかのきっとヒントになります。 

【アミ小さな宇宙人②】名言集 アトランティス文明の子孫の星「この今という瞬間を、無駄にしてはダメだよ・・」


(18分程度で視聴できます)

どうぞご覧くださいね!


動画の内容を文章で読みたい方はこちらです☆↓↓

 

世界11か国語に訳されたロングベストセラー、アミ小さな宇宙人という本の名言を抜粋した2回目です。

初めからご覧になりたい方は1回目の記事をご覧になってください。

この記事からでも、大体の流れは、つかめるようになっています。

アミ小さな宇宙人①

前回までのお話は、少年ペドゥリートとアミという愛情あふれる宇宙人が、地球人が今、環境汚染や争いを続けて地球を悪化させていくのか、愛の水準を上げて調和していくのか、の分岐点に立っていて、宇宙人は地球へ直接の介入はできないけれど、救済計画に基づいたサポートをしているんだ、ということでした。

 

今回は、地球の数千年前の先祖が住んでいる星を訪れます。そこでペドゥリートは、地球とはあまりにも違う、驚きの体験が待っています。

 

アミとペドゥリートのやりとりは、とても深いことが優しくわかりやすくなっています。もっと愛ある美しい地球にするには、今私たちが何をしたらよいか、どう生きたらよいのか、のきっとヒントになります。

 

MIHOの天界アウェイクニングへようこそ!

今回は アミ小さな宇宙人 後半 についてお届けしていきます。

 

それでは、名言を抜粋しながら進めていきますね!

 

1「ここに住んでいる人達は、地球に起源を持っているんだ」

人類の歴史は、0から洞穴(どうけつ)に住んでいた、原始人から始まったのかと思っていた  ペドゥリートは驚きました。「地球人には知らないことがたくさん、たくさん、あるんだよ・・・。」とアミ。 地球には一度、現在とほぼ同じような文明が存在していましたが、科学のレベルが愛のレベルをはるかに上回ってしまい、世界が分裂し、起こるべきことが起こりました。そのため愛の度数が700度以上ある人を選び、違う星に連れてきました 。

 

2「大きな悪事を働いていながら、誰も悪いことをしていると思っていない」

「宇宙の基本法知らないと、良いことと悪いことの区別がはっきりつかずに、人を拷問にかけたり、爆弾を仕掛けたり、武器を発明したり、自然を破壊したりしてしまう。」それを良い事と思ってやっているんだ、とアミ。

 

3「都市形態っていうのはね、たくさんの欠点があるんだよ」

「一か所にあまりにも多くの人々が集中するために生じる、精神の異常によって人々にも惑星(ほし)にも悪影響を与えることがある 。人々には自然や空間が必要なんだ。」とアミ。 

ペドゥリートは進化した社会は、映画にあるように人工衛星都市とか、巨大なビルの大都会とか、地下都市をイメージしていました。

 

4「それらの地球の文明はアトランティス文明の残骸であり、彼らはその直系の子孫なんだよ」

オフィルという星には、エジプト人、インカ人、マヤ人、ギリシャ人などの先祖がいました。「彼らはアトランティス文明の子孫であり、地球のほとんどの伝説の方が、きみたちが現実と思い込んで生きている、眠った現実よりも、ずっとリアルなんだ。」とアミ。

 

5「きみは今、この瞬間、幸せかい?この今という瞬間を、無駄にしてはダメだよ・・」

オフィルの男性からかけられた言葉です。地球では、人々がとても深刻な顔つきで歩いているのに、ここオフィルはまるで、みなお祭りが何かのようにウキウキしていました。どうしてみんな、あんなに嬉しそうなのかペドゥリートがアミに尋ねます。「見えるもの、聞こえるものに、喜びを感じること、手で触れること、自覚して呼吸すること、嗅ぐこと、味覚を味わうこと、たった今の現在を満喫すること。これは頭の脳だけではなく、情緒の脳が働いていない限り、そのようにはなれない。」

 

6「われわれは全てを愛するよう心がけている」

「ペドゥリート、きみは月が好きではなかったね。でも僕は好きだ。だから君より余計に楽しんでいるし、より幸せなんだよ。愛がなければ楽しみもない。」「じゃ愛が、人間の持っている可能性の最高のものだ。」「 思考では愛を味わうことはできない。感情は何かとても、原始的なものだと思われている。そして戦争やテロ行為や汚職、自然破壊などを正当化する理論を作り上げてしまっている。」

 

7「ぼくはとても熱烈な恋をしているよ。人生にさ、宇宙に、人々にそして愛に生きていることにね・・・」

オフィルの人たちが、500年以上も生きることを知ったペドゥリートが、オフィルの人に退屈にならないのかと尋ねたところ「もし、思考が、愛のために使われているとき、愛のために奉仕しているときは、たいくつというのはありえないんだよ」微笑みながら言いました。 

 

8「人生を楽しく充実して生きることだよ」

「じゃあみんな何をするの?」と不思議がるペドゥリートに対して「人生を楽しく充実して生きることだよ。楽しんだり、働いたり、勉強したり、奉仕したり。でも、われわれの世界が、大抵の問題は解決済みなので、主に未開文明の援助をするんだよ。でも残念ながら、全て救済計画の枠の中でしかできないので、あまり多くのことはできないけど。例えばメッセージを送ったり、君のような人と直接コンタクトを持ったり、愛を説いている宗教の誕生を助けたり。」とオフィル人は答えます。 

 

9「すべてみな、さいごには自分達にはね返ってくるんだよ」

「地球は人間の憎悪、苦悩、恐怖などの否定的な放熱や、核爆弾の破裂に耐えることができなかったんだ。」これはアトランティス大陸が沈んでいった時の様子です。

 

10「それは所有病だよ。エゴイズムだ」

「自分と他人の土地を区別したり、自分用に円盤を所有したり、人よりお金を余計に持ち、他の人に差をつけて進歩することに、関心を持たないの ?」というペドゥリートに対して 「どうして誰にも使わせないの?」「自分のものは自分だけのもので、他の誰のでもないのがいいんだと思うよ」 「それは所有病だよ。ここでは物は余っているんだ。誰もそれにこだわったりする人はいない 。ここにはお金は存在していないよ・・」とアミ。

 

11「この世界の人々はお互いにみんな愛し合っている大きな家族なんだ」

これはペドゥリートの気づきです。だからみんな、全て分かち合って仲良く生きているんだ、そう考えるととても単純なことのようにさえ思えました。

 

12「最も進歩した人が、より崇高な愛を体験し、より深い愛を表現するんだ。」

愛が基本法なのだと知ったペドゥリートは、アミに「その通りペドゥリート。 やっとわかったね。それが宇宙の基本法なんだよ。とても単純で、素朴で、当たり前のことのようであるけれど、これを感じ体得するのは容易なことじゃない。本当の人間の大きさとは、ただ、その人の愛の度数によって決定されるんだよ・・」

 

13「人間の進歩とは、エゴを減少させて愛が育っていくようにすること」

「エゴとは、自我、自己、うぬぼれ。われわれ自身に対する間違った考えなど、偽の自分のこと。エゴがたくさん育っていると、他人より自分がずっと重要だ、というふうに考えるようになり、人を軽蔑したり、傷つけたり、利用したり、他人の人生を支配する権利まであるように思い込んでくる。他人に対する慈しみ、思いやり、憐れみ、優しさ、愛情などを感じさせにくくするんだよ。」とアミ。

 

14「誰も自分と他人(ひと)を比較なんかしてないよ」

それぞれのグループが、自分の星の踊りを披露している時に、ぺドリードはコンクールだと思い「どのグループが勝っているの?」とアミに聞くと「それぞれみんな一人一人が、自分の感じているものを表現して、観客に見てもらって、喜んでもらったり、自分でも同時に楽しんだり、友情の絆を強めたりするんだよ。ただ自分自身に打ち勝つべきなんだ。」

 

15「進歩した世界には、宇宙親交というものが形成されているんだよ」

「全ての人はみんな兄弟だし友達なんだよ。何の秘密もなければ禁止もない。戦争もなければ暴力もない。ただ皆人生を健全に、楽しむことだけを望んでいる。そして人々を愛しているから、我々の最大の幸福は人に奉仕し、援助すること。そして人の役に立っていると感じられることによって得られるんだ。

 

人生とは我々にとって、科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。

もし地球の人が生き延びて、エゴイズムや人間不信を克服できた時には、すぐにでも宇宙信仰の仲間に入れてあげることができる。

 

もしそれが実現すれば、人生は今までのように、生き延びるための過酷で激しい生存競争から解放され、全ての人に幸福な生活が訪れ始めるよ。その時我々は、地球が平和で不正のない連合した世界になるために、必要なものを全て与えよう。」とアミは宇宙親交について説明しました。

 

16「真実は美しくて平和だ」

「平和のために何か貢献している人は、皆良いレベルに達している。何かできるにも関わらず何もしない人達は、本当に冷淡な人か、共犯者なんだよ。愛が不足している」とアミ。

 

17「魚は地球の馬や牛と同じように、草を食べている」

「進歩した世界では、他の生き物を害するような危険な動物は、一切いないんだよ。猛獣とかサメ、毒蛇、といった愛から遠くかけ離れた動物は、それらにふさわしいところにいる。

どんな動物だって生きるために、他の動物を殺して食べたりなんかしないんだ。」とアミ。

 

18「水瓶座の時代」

「数千年もの間続いた、野蛮な時代の次にくる、新しい愛の時代のことだよ。地球もより繊細な宇宙エネルギーに支配されるようになり、全ての人の愛の成長を助けるようになるんだ。」「なぜまだそれができないでいるの?」というペドゥリートに「それは未だに時代遅れの古い考えと、新しい時代には順応できないシステムに従い続けていて、それが人々を傷つける結果となっているんだ。」とアミ。

 

19「より進歩した人間ほど子供のようになってくるんだ」

「進歩した大人の精神は、まるで子供とそっくりだ。だから我々には幻想とか想像といったものが必要なんだよ 。でも最大の遊び、幻想、創造と言えるのは、大宇宙でありその創造者は愛だ・・・。」 とアミ。

 

20「ある限界まで進歩を遂げてしまった、おおよそ、2000度くらいの状態のきみの未来のすがたをかいま見てしまったんだよ」

ペドゥリートは、一瞬の時の中で熱望して止まなかった、青い肌の彼女との出会いをしました。「もどりたい!!」というペドゥリートに「神(愛)が、いつもきみのそばに、彼女がいるチャンスを何度も与えるだろう。時には彼女とわかるだろうし、ときにはわからないだろう。全て君の胸の脳次第だよ。」さらに

「ひとつの魂には、他に決められた別の魂があるんだよ。 ただこれは未来の姿のため、まだ今はありふれた女の子に過ぎない」 とアミが答えました。

 

出典:【絶版】アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)エンリケ・バリオス

https://www.amazon.co.jp/dp/4198923116/ref=cm_sw_r_tw_dp_6XNVXGEJBE8HKR75398W

 

これでアミ小さな宇宙人の第2部が終了しました。

オフィルという星には、エジプト人、インカ人、マヤ人、ギリシャ人などの先祖がいました。

そこではみなお祭りか何かのようにウキウキして、みなが大きな家族のように暮していました。

それに対して、地球では人々がとても深刻そうな顔つきで歩いていたり、エゴや競争、所有欲が強い事をペドゥリートは知りました。

 

そして、2000度位に愛が進化した自分と、自分と半分の魂を持つ、彼女の姿も垣間見ました。

 

愛の意識が高まると所有病がなくなるとアミは言っていましたね。

私は子どものころ、田舎に住んでいて、稲を刈り取った後の、田んぼの中を走り回っていました。田んぼにはレンゲが咲いていたり、蝶が飛び回っていたり、アスファルトではない土の上を自由に走れるというのは、私にとってとても自由で、開放感が溢れる体験でした。

 

でも今の大人の私は、この田んぼは誰かの土地だから、入っちゃいけないとか、所有や境界を考えるようになりました。今でも私のインナーチャイルドは、田んぼに入りたがっています^^ 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回もありがとうございました。

またお逢いしましょう☆


 

それでは、今日も天使や神々の恩恵と祝福に満ちた、素晴らしい一日となりますように☆*・゜°

 

*:..。o○全ての存在に感謝して○o。..:*

 

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