人体を「直感でスキャニング」できれば

 

11歳の息子の歯が、顎が狭いために

通常生えるはずの場所よりも内側に顔を出してきました。

 

抜くのに難しい場所ということで

病院を紹介されて、X線撮影、CTスキャン撮影、

抜くときに血が出るので血の状態もということで採血も!

 

見慣れぬ物々しい装置が次々と登場し

少しずつ親離れをしてきた感じの息子も

「ちょっと一緒に入って~」と離れたがりませんでした。

撮影の時は結局一人でしたが^^

 

とどめは採血。子供たちの大嫌いな注射です。

しかも座って腕を伸ばしたものの、

隣の方の採血に時間がかかり中々始まらない。

隣の方の様子を見ながらじりじりと時間が経ち

とうとう涙をぽろぽろ流していました。

 

その様子を見ながら

お医者様がサードアイで歯の根っこの状態をスキャニングできていれば・・・

施術方法を透知できていれば・・・

これらの検査は要らなかったかもしれないわ、と

直感力を使った医療があればと思った日でした☆

 

これは検査であって

次回はいよいよ本番の抜歯です。

大がかりでしたから

事前の検査だけで、抜歯が済んだ気になりそうでした^^

この調子で大丈夫かしら?

がんばれ~☆

 

※後日無事抜歯しました。

抜歯の直前に

「これで死ぬんや(チーン)」

と思ったそうです^^

 

当日は満月で出血が増える可能性があります。

施術中はもちろん天使達を呼んで

遠隔レイキヒーリングをしました。

 

抜いたところは麻酔が切れても

痛くなかったようで

(かゆがっていました)

先生の腕が素晴らしです☆

 

全ての存在に感謝して☆.。.:*・°

 

 

 

関連記事

カテゴリー

PAGE TOP