目次
【病気になる理由】ワクチン解毒浄化ヒーリング！ コロナワクチンも小児病もインフルエンザも！
コロナウイルスの副反応と後遺症患者の苦しみ
コロナワクチンの副反応が徐々に明るみに出てきましたね。
集団提訴も起こり始めました。
受けるか受けないかは自由といいながら、実際は政府もマスコミも強めに推進していましたし、接種するとお得だよのキャンペーンが盛りだくさんでした。
コロナワクチンを打つと、旅行代が安くなるというキャンペーンがありましたね！
職場では集団圧力があり、打たない人を非難する風潮がある職場があると聞きました。
看護師さんで5回目の接種をしてから、足が立たなくなり娘の顔が思い出せなくなるというニュースを見ました。
それまでの４回目までですでに体調が崩れていましたが、看護師がウイルスの媒体者になってはいけないと考えていたことと、同僚に「あと１回がんばれ」と言われたことなどで、５回目を接種しました。
今では、お母さんが車いす生活となり、高校１年生の娘さんがお母さんのお世話をしています。
車いすを押すのは娘さんなので、お母さんと横に並んで歩けない、普通の日常が過ごせなくなったと泣いていました。
他にも高校生の息子さんがコロナワクチン接種をして、朝起きれなくなって疲れやすくなり、とうとう不登校になりました。
今は学校へ行けるようになりましたが、やりたかったスポーツはできないままです。
息子さんは不登校中、毎日泣いていたそうです。
アメリカではコロナワクチンを接種した１０人に１人が後遺症患者になっていることが、ワクチンを始めた初期段階でわかっていたそうです。
子どもたちを待ち受けるワクチン祭り
私は子供にワクチンはほとんどしていませんから、コロナワクチンもですが、インフルエンザや小児病ワクチンもしていません。
生まれてすぐの０歳児から、ワクチン祭りは始まります。
幼児になっても数週間ごとに何種類も何度も打ちます。
皮膚に直接注入するものは、口から入れるものに比べると体が解毒するのが難しいです。
私は、異物を無理やり体内に入れるのは「なんかおかしい！」と恐怖を覚えました。
赤ちゃんに対してそれをするのは、拷問ではないかと感じました。
ワクチンを受けたくないことをお医者さんに伝えると、医師は私を無知で哀れなお母さん、という扱いをしました。
なのでお医者さんに相談することを諦めて、子供が小さいうちはとにかく接種を回避できるようにしてきました。
今は、子宮頸がんワクチンの案内が娘に届きます。
子宮頸がんワクチンもなかなかの副反応ぶりですよね。
病気はした方が良いスピリチュアルな意味や理由
ワクチンというのは病気にならないように、あるいは感染しても重い症状にならないようにするためという理由ですが、本来病気はした方が良いものです。
病気になるというのは、自分のあるエネルギーと、病気のエネルギーが共鳴してその症状が出ます。
例えば風邪を引いた場合、風邪のエネルギーと、自分の中にある風邪に対応した肉体や精神的な疲れやストレスが共鳴して、それが症状として出てきます。
風邪を引くことは、一見嫌なことのように思うかもしれませんが、低波動のエネルギーが解放されやすくなります。
咳はウイルスなどを体の外に出す体の反応ですが、エネルギーレベルでは不要なエネルギーを出そうとしています。
熱が下がったあとはスッキリした感覚や、視界がはっきりとした感覚になりますが、それは浄化が起こり肉体的にも精神的にもスッキリとするからです。
もっと大きな病気も同じです。
大きな病気をすることで、生き方を変える人は大勢います。
病気というのは、外に目を向けがちな意識を内側に戻して、自己を見つめ直す機会を与えてくれるのです。
修復や癒しというのは前の私と全く同じ状態になるのではない
あと、病気や怪我が治った後は、全く同じ状態に戻っているわけではありません。
修復や癒し、というのは前の私と全く同じ状態になるのではなく、意識が変化して次の状態に向かっています。
先程の、大きな病気をすることで、生き方を変えたりするのは、病気をきっかけに意識が変化しているからです。
肉体レベルからの働きがけが起こって意識変容をしています。
病気というのは大きな視点で見ると、霊的成長に向かう恩恵となります。
小児病になるスピリチュアルな意味や理由
他には、主に子どもがかかる水疱瘡やはしかなどの小児病というのがあります。
これらも感染することで、その子の内面にあるものと共鳴して不要なエネルギーが排出されます。
子どもはエネルギー的にはまだ半分天使ですが、地球に生まれて、この環境に適応していくことを求められます。
その時に小児病は、地球の環境に適応しきれていない子どもの心と体に共鳴して、発病していきます。
その病気が解放に向かう時、肉体的に乗り越えられた自分と、精神的にも乗り越えられた自分という両方の面で、地上の人生は自分の力で乗り越えられるんだ、という自信を養っていくのです。
病気がダメで健康が良いことなの？
ですから、病気は体が辛くなりますから、できれば病気になりたくないと思ってしまいますが、病気がダメで健康が良いということでもないということです。
ワクチンに関しては賛否両論あり、賛成派は自分や家族のためであると考えていますし、打たない方も同じように自分や家族のためと考えています。
個人的には、打っても打たなくてもリスクがあるなら、ワクチンはしなくてもいいかなとも思います。
自然調和型の方は接種しない傾向が多いです。
ですが、ワクチン接種をしないと不安が強いなら、接種をした方が精神衛生上良いとも言えます。
人は、自分が信じている価値観とは違った価値観を恐れます。
そして大勢の人が信じている価値観が、正解で正義だと思おうとします。
それぞれの人が風潮や同調圧力を超えて、どちらが自分にとって良いのかや、自分がどんな価値観を持っているのかなどに向き合う機会になっているのかなと思います。
ワクチン解毒浄化ヒーリング
では今から浄化ヒーリングをします。
ワクチンの副反応は免疫疾患が多いとのことですので、あなたの免疫力が高まり自己治癒力と解毒力を上げる浄化ヒーリングを行います。
ワクチンをしていない人も、自己治癒力と解毒力が上がっていきます。
ワクチンを何度かしている場合は、一度では難しいと思われますので、何度も受けてみてくださいね。
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