古代文明レムリアの回がやってきました!レムリアといえば崇高な愛と調和のエネルギーですよね。
5次元領域の波動のため、レムリアのエネルギーを浴びると傷や不調和が癒やされていくといわれています。
レムリアは太平洋に存在し、西は日本やオーストラリア、東はアメリカの西海岸まで広がっていました。
しかし、レムリアはたった一晩で沈んでしまったという衝撃的な出来事のために、魂にその時の痛みが残っている人は多いようです。
私もオーラリーディングで、過去世でレムリアの傷を持ち、潜在的な悲しみを持つ人を見てきました。
レムリア人は波動が高いため、精神性を重んじた考え方と、テレパシーや超能力で文明を築いてきました。
さらに体の治療にはエネルギーや声、光、クリスタルなどを用いた精妙なエネルギーを活用した治療を行っていました。
レムリア文明は非常に高度な文明だったのですね!
それでは古代レムリアがどのような世界だったのか?を詳しくお話しをていきたいと思います。
目次
【前編】【古代レムリア文明の特徴6選】サイキック&テレパシーのレムリア世界①
(14分ほどでご視聴いただけます)
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今回は 【古代レムリア文明の特徴6選】サイキック&テレパシーのレムリア世界① についてお届けしていきます。
古代レムリア時代の歴史
レムリア時代はいつ頃の時代なのかと言いますと、およそ紀元前450万年~12000年前と言われています。
太平洋にあった大陸や島々で、またその一部はムー大陸ともいわれます。
レムリアのエネルギーを感じられる場所は、太平洋の島々、太平洋側の日本、アメリカ西側、オーストラリア南部などです。
その他にもありましたが、大陸が移動した時に散らばっていきました。
ところが12000年前、太平洋に一晩のうちに海に沈んでいきました。
海に沈んだ原因は、大きな地震と津波のようで、その当時の高い山だった場所が、太平洋の中心に位置するハワイ諸島だとも伝えられています。
あなたがこれまでこれらの場所を訪れたことがあるなら、その時感じた人々や場所の愛や調和のエネルギーは、レムリアの愛や調和だったのかも知れませんね。
この頃の地球は、三次元の地球に人が存在出来るような状態ではなく、レムリア人は肉体を持たずに、5次元でレムリア文明を築いていきました。
初期の頃は、プレアデスやシリウスなどの星から地球へと移住者がやって来ていました。
その頃は光の身体といわれるライトボディーでしたから、五次元で振動する光の体で移動しました。
ライトボディ―の振動密度は、ある程度自由に変えることができたため、密度を高くしながら、三次元レムリアの時代へと歴史が移っていきます。
補足しますと、密度が高いということは、より物質的になるということです。
次に
古代レムリア文明6選
レムリア文明は非常に高度な文明であることで知られています。
レムリア文明の特徴を6つピックアップしてみました。
・愛と調和の光の存在
・食事をすることがほとんどない
・脳が90%以上活性化している
・テレパシーやテレポーテーションを活用
・高度なエネルギー医療と技術
・自分の姿を自在に変化できる
愛と調和の光の存在
レムリア人は5次元の光のエネルギー体です。光り輝く存在というだけではなく、意識状態が愛と調和を重視しているため、三次元の私たちからすると、それはまるで神様や天使のような存在です。
お互いを慈しみ、愛や平和、調和的な暮らしを大切にしていたレムリア人は、誰とでも心と心で繋がり、すべての物事を共有することができました。
そのため、他者を攻撃するような「戦い」や「争い」、そして他者と比較する「優劣」や「嫉妬」、信用できないなどの「疑い」という概念はほとんどありません。
お相手の喜びや痛みを自分のことのように分かち合うことができたため、レムリア人にとって「自分」と「他者」の区別から起こる概念は、関心がなかったでしょう。
そして純粋な心の声に従うことが、自分を愛し、ひいては他者を愛し、幸せの表現であることをレムリア人は知っていました。
レムリアの人々は何かをする時に「私のハートが喜ぶかどうか」が最重要です。
精神性が高くなると、ハートのしたいことや喜ぶことを、どのように具現化できるのかを
考えるために、思考を使います。不安や怖れのために思考を使うことはありません。
これは波動が高いと愛の思考になっているということを示していますね!
食事をすることがほとんどない
レムリア人は、私たちが食べているような食物を体に取り込んではいませんでした。
レムリア人の食事は、太陽の光や自然の中に存在するエネルギーを、活動するためのエネルギー源としていました。
人体には7つの大きなチャクラがありますが、レムリア人は頭のクラウンチャクラからプラーナを取り入れてエネルギーにしていました。
プラーナとは宇宙に存在する生命エネルギー、簡単に言うと「気」のことです。
ですから物質的な食物がなくても問題はありませんが、お祝い事や楽しみとして果物や木の実などを食べていたそうです。
脳が90%以上活性化している
レムリア人は、脳の90%以上が活性化していたといわれています。現代の私たちは、使っていたとしてもせいぜい5%程度で、かなり未知の領域が残っています。
90%以上とは驚きですよね!レムリア人は思考のマスターといえますね。
それほど脳が活性化していたため、あとでお話をする、テレパシーであらゆる存在と会話をすることができ、テレポーテーションで移動する生活をしていたのです。
テレパシーやテレポーテーションを活用
レムリア人は、現代人のようなコミュニケーションの行き違いや、言葉選びの難しさはありません。言葉は使わずに、テレパシーで意思疎通をしていました。脳が現代人では考えられないくらい活性化していますから、様々な存在とのテレパシー交流や、瞬間移動などのテレポーションは、ごく自然なことでしょう。
瞬間移動をするときは、行きたい所をイメージすると移動ができました。三次元から五次元間の次元間移動も可能でした。
もちろん第六チャクラのサードアイは開かれていますから、物事の本質や真実に基づいて思考を働かせていました。
高度なエネルギー医療と技術
レムリア人の医療とは、エネルギーや声、光、クリスタルなどを用いた療法です。これはこころや魂に働きかけることのできる、とても高度な治療法です。
宇宙に存在するほかの生命体との交流もあったため、宇宙人から高度なテクノロジーを習得して文明を発展させてきたといわれています。
そのためテレパシーや超能力で文明を築くことができました。
自分の姿を自在に変化できる
レムリア人は、自分の姿を思いのままに変化させることが可能です。そのためレムリア人には、男女の区別や人種の違いは存在していません。自分の好きな容姿になることができるからです。
そもそも天使や神などの高次元の存在に近いため、統合されていて性別はありませんでした。同じ容姿をした人が存在することもなかったようです。
姿は人型に制限されていませんから、神話に出てくるようなマーメイド、ペガサス、妖精のように、自分がなりたい姿で生活をしていました。現代では想像上の生き物とされる、海の中の生き物でも、空を飛ぶ生き物でも、自由自在な姿になれました。
このようなお話をしていると「ファンタジーとされている生き物はやっぱりいるんだな!」と思えて幸せな気持ちになりますよね!
以上です。
レムリアの人々は、自分の愛や喜びを源にして人生を体験できるか?愛や調和を源に行動を起こして具現化できるか?を重要視していました。
人と自然、人と人との間など、どの関係にも分離はなく、相手を自分のように慈しんでいました。だからこそテレパシーでの会話は自然だったのですね。
閉鎖的な現代では、自分の経験や気持ちがテレパシーで伝わってしまうのは恥ずかしいと思うかもしれませんね。
でもこのようなハートを開く生き方は、現代の生き方を見直す多くのヒントがあると思います。
まとめで
古代レムリア文明6選
とは
・愛と調和の光の存在
・食事をすることがほとんどない
・脳が90%以上活性化している
・テレパシーで会話をしている
・高度なエネルギー医療と技術
・自分の姿を自在に変化できる
以上です。
私はお話をしながら自分の波動がクリアになったように感じましたが、あなたはいかがでしたでしょうか?
それでは次回は、『崇高な愛と調和のレムリア人チェック7選』をします。
どうぞあなたに眠る、崇高な愛やサイキック資質を呼び覚ましてくださいね☆
【中編】【古代レムリア文明】崇高な愛と調和のレムリア人チェック8選②
(14分ほどでご視聴いただけます)
前回は古代レムリア文明とレムリア人について、お話をしましたので、今回は『崇高な愛と調和のレムリア人チェック7選』をお伝えして、あなたの崇高な愛やサイキック資質を呼び覚まていきたいと思います。
関連記事の『目覚めよライトワーカー!~あなたの眠れる使命を発動する!~』
『【スターシード、ライトワーカーの守護】セントジャーメイン①』を紹介していますので、またご覧になってくださいね。
それでは
崇高な愛と調和のレムリア人チェック8選
・愛情豊かな平和主義者
・スピリチュアルな感度が高い
・感受性が豊かで直感が働く
・天災や天候に敏感
・人に奉仕をする職業についている
・リーダーシップがある
・自然や宇宙、パワーストーンが好き
・レムリアという言葉に惹かれる
愛情豊かな平和主義者
レムリア文明は愛と調和を最重要とし、テクノロジーや医療も技術の乱用はしないで、愛と足並みを揃えて発達していました。
ですからレムリアの魂を持っている人は、人と争うことを好まない平和主義な人が多いです。困った人や痛みを持つ人がいると、他人事とは思えずに手を差し伸べます。
自身の愛に背く考えや行動をとった時には、自分を責めることが多くなります。
それゆえ自己犠牲をしてまで相手のために配慮や行動をしてしまうことがあります。
ですがレムリアの時はそれでよかったことでも、現代では環境が違うために、自分を大切にできない自己犠牲になってしまうことがあります。
スピリチュアルな感度が高い
先程のように、相手の気持ちを汲み取ることに長けている人は、「気」が読める人でもあるためスピリチュアルな感度が高い傾向にあります。
自然と目に見えない世界や霊的なことに関心を持ちますし、スピリチュアルな力を発揮することができます。
ただ上手くコンロトールができないと、人の悪意や低い霊的なものに振り回されやすくなります。
そしてレムリア人の魂を持つ人は、妖精やユニコーン、ペガサス、龍などの生き物を好みます。
体感やビジョンで存在がわかる人もいれば、分からないけれど信じている人や、いたらいいなぁと思っている人もいます。
感受性が豊かで直感が働く
レムリア人は霊性が非常に高かったのですが、霊性が高いということは自然とスピリチュアルな能力や直感が発達しやすい状態です。
ですからレムリアの魂を持つ人は、感じる力や第六感といわれる直感が発達している傾向があります。
リーダーシップ力がある
レムリアといえば神官という職業についている人が多いです。神官は神や女神のメッセージを受け取り伝えることや、神たちとエネルギーワークやヒーリングを行う、また人々のまとめ役を司っていました。その時に必要とされる先を読む力、リーダーシップ力や精神的な強さも備わっていました。
お人の相談に乗ることが自然とできたり、人が集まってきやすい、協力的な人間関係を築くことにも喜びを感じる人が多いでしょう。
天災や天候に敏感
太陽系の巡りを示す春夏秋冬や、星々の運航状態、あるいは雷や雪など、レムリア人は自然に耳を澄ませて高次元のメッセージを受け取り、先を見通すことをしていました。
荒れた天候であっても恐れるものではなく、神の恵みでした。
そのため他の人が怖がるような天候でもレムリアの魂の人は、不必要に怖がらないことがありますし、例えば地震や雷があっても、その中にある宇宙の真意を読み取ろうとします。
ただそれとは別に、大きな地震と津波でレムリアが一晩で海に沈んだ経緯があり、それがトラウマになっている人はフラシュバックのような感覚や、潜在的な不安を抱えることがあります。
人に奉仕をする職業についている
お人に奉仕するお仕事は色々ありますが、その中でも看護師、介護士、警察官、消防士など、直接に愛情を注ぐ職業や、危険性や自己トレーニングを求められるような職業や、面倒見が良くないとできない職業は、レムリア的な職業です。
こちらの受講生様には看護師や介護士さんが一定数いらっしゃいます。心やその命と関わる中で、スピリチュアルに興味を持たれる方が多いです。スピリチュアルな精神性を大切にする、ヒーラーも含まれます。
自然や宇宙、パワーストーンが好き
レムリア人は自然を好みますから、自然の多いところに住んでいたり、出かけたくなったり、食べ物も無農薬など自然なものを好みます。
自然の中で癒されたりリラックスする時間を必要とする人が多いようです。
宇宙を感じることで自分らしさを感じる方もいますから、星空を見る、占星術が好き、満月や新月を意識して過ごす、季節の移ろいを楽しむなどもあります。
他にもレムリアはクリスタルなどのパワーストーンを活用した文明のため、大地のエネルギーであるパワーストーンを愛用している方も多いです。パワーストーンの気持ちを読み取ったり、自分と相性の良い石を見抜くのが上手な人もいますよね。
レムリアという言葉に惹かれる
レムリア時代に生きていた魂は、やはり「レムリア」という言葉が妙に気になったり、懐かしさを感じやすいです。レムリアという言葉が忘れていた記憶をたどる鍵になるかもしれません。
私はレムリア時代は、終末期よりも前半から最盛期に懐かしさを感じます。そして今回レムリアの特徴を改めて見ていた時も心に穏やかさと、レムリア文明が現代にもたらす可能性を感じました。
日本人はレムリア人の魂が多い?
日本人にはレムリアの魂が多いと言われています。レムリア人の特徴として、平和主義、調和を好む、人の心を読む、自然を好むというのがありますが、日本人は自己主張より協調を好みますし、言葉を使わずとも人の気持ちを読もうとしますし、住宅は木材をふんだんに使います。
日本の古神道やチベット密教、アーユルベーダなどに、レムリアの叡智があると伝えられています。
以上ですが、すべてに当てはまっていなくてもレムリアの魂は持っています。例えば直感はあったらいいけど全然なくて・・などがあれば、それはあとから発達させることができます。「その様な素質を伸ばせる可能性が私にはあるんだ」ということを自覚していただけると嬉しいです。
いかがでしたでしょうか?
それでは次回は、『【レムリアの世界】レムリアン・エンパワーメントヒーリング』をします。
このエネルギーはレムリアの豊かさにあなたが目覚めていくためのヒーリングです。
どんな体験になるのか、お楽しみにしてくださいね☆
【後編】【レムリアの世界】レムリアン・エンパワーメントヒーリング③
(10分ほどでご視聴いただけます)
今から、『【レムリアの世界】レムリアン・エンパワーメントヒーリング』 をお受け取りいただきます。
このエネルギーはレムリアの精神的豊かさを受けとるためと、目覚めを促すものです。
今回はレムリアの世界や社会がどのようなものだったかをお伝えしてから、ヒーリングをすると良いとガイダンスがありましたので、お話しますね。
レムリア文明の世界
レムリア文明は創造主の愛と調和のエネルギーに満ちた、古代の高度な精神文明です。
レムリアの世界は、創造主との直接的な繋がりを忘れないように、神聖なエネルギーを十分に受け取ることができるように、たくさんの神殿が置かれていました。
そしてその神殿は政治的な役割も持っていました。
現代のような政治ではなく、レムリアの社会のために、メッセージを降ろしたり、具現化したりするためのものです。
例えば、癒しの評議会、音楽の評議会などです。
神殿はクリスタルの精妙なエネルギーで作られているものが多く、色も形もそれぞれに個性を持ち、とても美しく波動の高い建築物でした。
レムリアの社会は、芸術性が高くスピリチュアルな能力を持つ人々が多いのが特徴です。
レムリアンシードというクリスタルがありますが、レムリアンシードは情報を送信したり、
情報を記録する、エネルギーの増幅、ヒーリングが得意な石です。
レムリアンシードにはレムリアンリッジと呼ばれるバーコードが刻まれていますが、それはレムリアの情報だといわれています。
そしてレムリアはドルフィンや、マーメイド、ペガサス、ドラゴンなどがリアルな世界です。
レムリアの世界のイメージが湧いてきましたか?
ではヒーリングについてご説明しますね。
ヒーリングをしている時に、何か光が見えたり、あるビジョンが浮かんだり、温かいなどの体感、感謝などの感情が浮かぶことがあります。
あるいは過去の辛かったことなどの出来事や感情が蘇ることがありますが、それが何であるかは追求せずに、今この時間を楽しんでください。
もちろん、何も感じなくても大丈夫です。
ヒーリングはちゃんと届いています。
スピリチュアルなエネルギーは自分の先入観を超えたところからやってきます。
思考を働かせすぎると、自分の価値基準の枠に閉じ込めてしまい、ヒーリングエネルギーに対する感受性が半減します。
あと、変化には個人差があることをご了承ください。
ですからどうぞ、このヒーリングとメッセージのお時間を、聖なるハートの領域で受け止め楽しんでくださいね。
静かでリラックスできる環境で受けるのをおススメします。
では、はじめます☆
それでは終了します。
このテーマやエネルギーに惹かれた方は、動画を何度も見てくださると効果的です。
ヒーリングを受けた後は、癒しや浄化が促進されて好転反応が出ることがあります。
眠い、だるいなどが多いですが、数日すると治まります。
もし気になる方は、終了後にお水をたくさん飲んでください。
これは個人差があるため、出ない人もいます。
あなたのエネルギーが浄化されて、愛と調和のレムリア世界が開かれますように。
いかがでしたでしょうか?
気づきや発見があれば嬉しいです。
初心者からでもヒーラー、ライトワーカーになれる秘訣を豪華特典付きでお届けしています。
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登録直後はヒーラーになりたい方向けの内容となっていますが、3週間後ぐらいに『レムリアのヒホウ』のご案内をしています。
今回もありがとうございました。
またお逢いしましょう☆
*:..。o○全ての存在に感謝して○o。..:*
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