こんにちは。MIHOでございます☆
「やっぱりヒーラーになりたい。
MIHOさんに師事したらきっと良いヒーラーになれる、心から思いました。」
と言っていただけました。
ヒーラー冥利に尽きます☆
「最近ふわふわスピリチュアルではなくて、
- 地に足の着いたスピリチュアル
- 理論的スピリチュアル
- 現実的スピリチュアル
とかあります。
私ふわふわなのですが、ふわふわスピリチュアルはいけないの?
ダメなのですか?」
というご質問を受けました。
感覚的に分かる方や体感している方、理屈抜きで心惹かれる方は、もしかするとこのような話は肩身が狭いかもしれませんね。
ふわふわスピと理論スピは、
VSなのか!?
共存できるのか!?
スピリチュアルの、とっても大事なポイントをお話ししています☆
今すぐご覧くださいね☆
ふわふわスピリチュアルはいけない?地に足の着いたスピリチュアルって?~グラウンディング~
動画の内容を文章で読みたい方はこちら☆↓↓
「最近、ふわふわスピリチュアルではなくて
『地に足の着いた』スピリチュアル
『理論的アプローチ』をしているスピリチュアル
『現実的』なスピリチュアルをしましょう。
とかあります。
私ふわふわなのですが、ふわふわはいけないの?ダメなのですか?」
というご質問を受けました。
地に足がついているというのはスピリチュアル用語で
グラウンディング
のことを指しています。
今はそのような話が増えていて
スピリチュアルを感性で受け取れている方は肩身が狭いですよね。
そもそもふわふわをどういう定義で言っているのかによりますが
- 理由や根拠なく思ったことをそのまま言ってしまう人
- 知識はあっても実生活に使えていない人
のことを指しているのかな思います。
つまり地に足の着いたスピリチュアルや
現実的なスピリチュアルと言っているものは
「物質世界に生かせているかどうか」
ということでしょうか。
ですが私は、ある領域からは
物質世界から離れないとわからないものがある
と思っています。
なぜなら物質から離れないということは
物質領域からの視点でしか理解や体感ができない
ということだからです。
次元は幾層もありますが物質領域の3次元に集中しすぎると
そこからのみの視点の狭い理解になり
スピリチュアルを探求するときの
足かせになる可能性があるからです。
そして
「それこそがスピリチュアルだ」
と思ってしまいます。
地に足をつけることや、理論を強調される場合は
スピリチュアルをしている人で
地に足のついていないような人と出会ったことがあるのかもしれません。
確かにそのような人もいるでしょうが
スピリチュアルをしていなくても
グラウンディングができていない人は多いです。
そういう人が自分の周りにそこそこいるなら
自分がそうなのかもしれないし
その人を単に理解できていないから
そのように見えるのかもしれません。
理由はそれぞれです。
もちろん地に足をつけることは大事なことですが
それが全てではないと思います。
ただ地に足がついているスピリチュアルに偏りすぎると
スピリチュアルの本質を見失うかもしれない
ということです。
スピリチュアルは
全てが現実に反映させられるものではありません。
現実的に利用価値のないスピリチュアルは
役に立たないもの、使えないものと
切り捨ててしまうことがエゴ
なのではないかな、と思います。
人間の道具として利用価値があるものが良いもの
というのであれば、結局人間の欲に使われて終わってしまいます。
理解できないもの、使えないもの
ふわふわしているものもあっていい
のです。
私は天使や神様にお会いしたりしますが
理論的に説明できません。
これをふわふわと言ってしまえば、ふわふわです。
ふわふわな体験が必要な時期があるでしょうし
地に足の着いた体験が必要な時もあると思います。
そのような寛容な姿勢が
スピリチュアルの道を広げてくれると思います。
いかがでしたか?
あなたの感性を大切にしてくださいね☆
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