
 プライベートセッション
 プライベートセッション 
ヒプノセラピー(催眠療法)


ヒプノセラピー(催眠療法)
ヒプノセラピーは2つのコースがございます。
ヒプノセラピーとは
 人間の潜在意識(無意識)に直接働きかける代替医療です
人間の潜在意識(無意識)に直接働きかける代替医療です
ヒプノセラピー(催眠療法)は、通常のカウンセリングや心理療法と比較してセラピーに通われる期間が短いのが特徴です。
 潜在意識にはたくさんの記憶などの情報が収められています。
 ご本人が忘れてしまっている出来事もちゃんと含まれています。
 その中には今の人生のことはもちろん、前世や中間世のことなどもあるでしょう。
ヒプノセラピーは潜在意識を認識させやすくするために用います。
 そしてヒプノセラピーの手法である退行催眠療法・前世療法などにより、その時の出来事を再体験することで、人生に対する気づきや魂レベルでの癒しが始まります。
癒されるということは、愛と共に許すこと
 癒されるということは、その出来事に対する執着がなくなることです。
癒されるということは、その出来事に対する執着がなくなることです。
その時に感じてしまった強いネガティブな感情を手放していくのですね。
怖かった、苦しかった、寂しかった、怒りが収まらない・・・という被害を受けた時のつらい思い、
 あるいは自責の念などの加害をしてしまったこと対する思いを手放していきます。
それは周囲の人々やご自身を許していくことなのです。
 人々や自分を愛し、大切にすることが、自然と許すことにつながっていきます。
人は知らず知らずのうちにいろいろな感情・考えにとらわれながらも、
 それらにフタをして見ないフリをしてしまうことがあります。
 見ないフリをしていても持ち続けていますので、無意識にそれらに影響を受けた人生となります。
例えば
 「生きるということは、とても大変で苦しいこと」
 という体験が強く無意識に残っていれば
「楽しく生きていきたい!」
 とご本人が願っていても、どこかで
「なんだか大変で苦しい~」
 という考えが漂い続けます。
その結果その状況を引き寄せやすくなったり、そのような価値観で物事を判断してしまいがちになります。
 無意識レベルで持ち続けているネガティブな体験を許すことができた時こそ、
 あなたが心から求めている人生の幕開けとなるでしょう。

アウェイスのヒプノセラピー(催眠療法)で行います、セラピー内容のご紹介
 アウェイスは多彩な手法を持っていますので、あなたの取り組みたいテーマに速やかにアプローチします。
アウェイスは多彩な手法を持っていますので、あなたの取り組みたいテーマに速やかにアプローチします。
年齢退行
 
 ● 幼児期退行
 幼児期に戻り、トラウマ(心の傷)やネガティブな要素のきっかけに戻ります。お父さん、お母さん、きょうだいなどの家族、またはそれ以外の出来事と現在の関係につながる様々な原因を探っていきます。 
 氷のようなわだかまりが溶けてなくなり、そこから春が芽吹くような感覚です。
 ● 胎児期退行療法
 お母さんのお腹の中にいた頃に戻ります。ご両親の気持ちや胎児の気持ちなどを探っていきます。
 そして生まれる直前には覚えていた、今の人生の目標を知ります。 
  前世退行
前世退行
 ● 前世療法(過去生回帰)
 前世に戻り、その時の人生を再体験します。その人生で起こったことや魂に刻み込まれたことなどを探っていきます。
 その人生で学んだことや学びきれなかったことを理解し、今の人生に役立てていきます。
 過去からのしがらみに解放され、暖かな光に包まれたような感覚です。
  
       
 肉体症状との対話
 
体の声に耳を傾け、症状に平和と調和をもたらします
 肉体はあなたに大切なことを伝えたくて症状として表れてきます。
 それは言葉ではなく、痛みやかゆみなどで伝えてくるので、ご本人にとってはとてもつらく、いつ治るかわからない症状に怒りの気持ちになることもあります。
 通常の意識状態ではなかなか上手に聞いてあげることができません。
 催眠状態では肉体の声に耳を傾け、そのきっかけを作った過去を癒し調和を取り戻していきます。
その部位がどんな思いでいるのか、何を伝えたいかを汲み取っていくことで、肉体だけでなく心理面もまた癒されていきます。
例)皮膚炎、アレルギー、肩こり、頭痛、胃痛、腰痛、気管支炎など
 
 
イメージトレーニング
 
 ポジティブイメージを潜在意識に送ります
 人は日に何回もいろいろなイメージをして生活をしています。
 自信を持ち、すべてが満ち足りて幸福であるという自分のイメージができていれば、それに向かってスムーズに進めることができ、そのような人生を強化されていきます。 
 怖れが大きいときは、失敗するかもしれない自分、最悪の状態になってしまったときの自分を何度も繰り返しイメージをしてはその思いを強化していきます。
 心も体も繰り返し起こるイメージに反応するようになるので、そうなる確立が高くなっていきます。
 イメージトレーニングはスピーチ、発表会、プレゼンテーションやスポーツの場などで、最高の自分が発揮できるように理想的に活躍している状態を潜在意識にインプットしていきます。
 実際にプロスポーツ選手などは肉体的な練習以外に、イメージトレーニングを取り入れている人が多いのです。
これは普段の生活にも応用することができ、自分か望む理想的な生活や振る舞いをしているというイメージをすることにより、現実もそれに近づけていきます。
 
 その他手法
 ● インナーチャイルドセラピー
 ● ハイアーセルフと出会う
 ● 天使と出会う
 ● 夢解釈  
 など
 

効果
● トラウマや良くないパターンからの解放
 ● 深いレベルでの気づき、許し、癒し
 ● 現状を客観的に理解できる
 ● 自尊心を高め、自信を持つ
 ● 人生の目標が明確になる
 ● 自分の人生に責任を持つ
 ● 他者への愛情、理解
 ● ソウルメイトの発見
 ● 気持ちが楽になる
 ● 自己愛 など
※効果、感じ方は個人差がございます

 Q&A ご参考にしてください Q 催眠状態とはどんな状態ですか?
 A  催眠と聞くとなんとなく恐い感じがしたり、さっぱり見当がつかない方もいらっしゃると思います。
   催眠状態というのは実は特別な状態ではなく、ホッとくつろいでリラックスしている時、集中している時などもこの状態ですので、1日に何度も自然に催眠状態を体験しています。
 そしてこの状態は潜在意識と触れやすくなっているのです。
  アウェイスではリラクゼーションへと導くことで、自然と催眠状態となり深い意識に到達します。
 催眠状態ではあなたの意識はハッキリとしていますので、今何が起きているのか、自分が何を話しているのか分かっています。そして催眠終了後も催眠状態へと誘導されていくときのことや、過去の記憶などは覚えていますので、とても安全な状態でセッションを受けることができます。                          Q 催眠状態になれない人はいますか?
Q 催眠状態になれない人はいますか?
 
 A  すべての人は催眠状態になることができます。先述の通り、1日に何度も自然に催眠状態になっています。なれないのではなく、体験をしにくい人ならいるでしょう。
 例えば、物事を理詰めで考えすぎる、催眠療法やセラピストに対する過剰な猜疑心や警戒心、人の意見を聞きたくない、心をオープンにしたくない、受けることへの恐怖心、焦りすぎなど。心を閉ざされると体験は難しいと思われます。
 基本的にはご本人に取り組む姿勢がないとお手上げとなります。
 そのような傾向をお持ちの方は「まずは考えすぎずに受け入れてみよう、それから考えてみよう」がよろしいかと思います。 Q 催眠状態に入れていない気がします
 Q 催眠状態に入れていない気がします 
 A  催眠状態というのは特殊な状態なのではという先入観から起こります。
  催眠の本などではドラマチックなことが書いてあったりするので、自分が体験したときにそうでないと、入れていないのでは?と思うこともあるようです。
 これは個人差もありますが普段の意識状態と催眠状態の境目は分からない人は多いですし、感情の起伏が激しい人もいれば、淡々と体験をしていく人もいます。
 どれがいいということはなくそれぞれの人に必要な体験から始まります。
  Q 自分が作ったイメージなのか本当のことなのかがわかりません。
 Q 自分が作ったイメージなのか本当のことなのかがわかりません。 
 A 特に前世はそういう印象を受けるかもしれません。
  本当かどうか分からないままイメージがツラツラと出てきたり、頭に浮かんだ言葉を自然と口にしていることもあります。
 前世が実際にあったということを証明する研究者や文献もありますが、ここではまず心理療法という視点で体験をしていきますので、客観的にどうかということよりもその人の心が映し出したイメージを重視します。どんなイメージもその人の心の反映ですので無意味なものは一つもありません。
 そこから様々な気づきや癒しがあればセラピーとしては成立していると考えています。
 
       
   



