【超重要】 タロットカードリーディング改革!悩みの本質を解決するには?|講座、スクール、学校

タロットカードは

・興味はあるけれど難しそう

・怖い絵が多いな・・

・カードの枚数が多くて覚えきれない

・一つのカードに意味が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない

・・・と思ってはいませんか?

 

私自身も以前は同じように思っていました。

私がタロットカードに初めて出会った時は、今よりも怖いカードばかりでしたし、正位置と逆位置があることで意味がごちゃごちゃになってもうお手上げでした。

特に悪魔や死神、ソードの10を見るとかなり心臓がバクバクしました^^

死神、悪魔、ソードの10

 

でもそれだけでタロットカードと距離を取ってしまうのは、とてももったいないです。

 

なぜなら実はタロットカードは人間の魂の成長、つまり霊的成長のために使うことができるからです。

ただタロットカードは魂の成長を促すとても優れた手法ですが、 どのように理解したか、どのように活用するかによってまるで違ったものになっていきます。

 

シンデレラのお話のようにかぼちゃで最高な馬車が作れるのに、それを知らずにかぼちゃに穴をあけて馬車を作っていくようなものです。

出来上がりが全然違いますよね。

例えが微妙ですが^^

 

ということでタロットカードとタロットリーディングをもっと好きになりたいあなたはどうぞご覧くださいね。

 


【霊性の成長のための】聖なるタロットリーディングとは①

(11分程度で視聴できます)

動画の内容を文章で読みたい方はこちらです☆↓↓

 

MIHOの天界アウェイクニングへようこそ!

今回は 【霊性の成長のための】聖なるタロットリーディングとは についてお届けしていきます。

 

タロットカードは説によると14世紀頃に発祥した、あるいはもっともっと前の8世紀頃が最古のものであるという風にも言われているかなり歴史のあるカードです。

 

そして どの地域で作られたのかはエジプト説やあるいはヨーロッパの各地であったとも言われますがまだ決定的なものがありません。

そして一番初めに発明した人が誰なのかも分かっていません。タロットカードは謎に包まれでいますよね。

 

タロットカードと言うと一番イメージしやすいのは、占いの場面ではないでしょうか?

占い師さんが悩みのあるお客様に向けてカードを広げて、お客様の現状や未来をピタリと当てるというものです。

 

現状や未来が当たる、というのはとても楽しいですし、テンションが上がりますが、実はそれだけではタロットカードの1/10の良さも生かせていません。

 

当てる以外にもお客様の悩みに対して、例えばこのまま仕事を続けた方が良いか、あるいは辞めた方がいいか、ということに対してこのまま続けた方が良いあるいはやめた方が良いと言うアドバイスが加わったとしても、本来のタロットカードの良さを生かせてはいないのです。

 

なぜならタロットカードは人間の魂の成長、つまり霊的成長のために使うことができるからです。

仕事を続けた方がいい、辞めた方がいいということ自体は、魂の成長には関係のないアドバイスだからです。

 

そもそもタロットカードは 魂の成長促すために作られています。

これは私が別講座で 開催している西洋占星術でも同じです。

タロットカードも西洋占星術も 魂の成長を促すとても優れた手法ですが、 どのように理解したかどのように活用するかによってまるで違ったものになっていきます。

 

タロットカードを あなたの愛を目覚めさせるものや統合させるもの、 聖なる叡智として関わることができれば あなたは

・霊性の成長

・意識の統合

・人生への怖れや苦手が減る

・魂の目的に沿ってイキイキと過ごせる

・宇宙法則や人間の成長プロセスの理解 

・タロットカードが大好きになる

へ向かわれるようになるでしょう。

 

当たり外れや断定的な結果に偏りすぎてしまうと、 一時的にその問題が解決したかのように見えても本質的な部分での解決ができていないため、また似たような悩みが出てきてしまいます。

これは現代の悩みの傾向として、人の悩みが細部に入り込みすぎていることが多いからです。

 

細部に入り込みすぎるというのは、重箱の隅をつついたような状態ですから、それをとても人生の重大事件のように感じてしまい、その問題を解決しない限りは私は不幸である、とても大変である、というようにおいしいご飯を食べていても味がわからなくなり、友達に会っていても楽しめずに、気持ちが晴れないということになります。

 

つまり細部に入り込みすぎる人生とは、恐れるものや苦手なものが多い人生です。

恐る恐る生きています。大局的に物事を捉えることができていないのです。

 

その解決法としては、高い視点に立って自分の人生を理解をしていくことです。

それができるようになると恐れるものや苦手なものが減っていくだけではなく、イキイキと過ごせるようになるでしょう。

 

さらにタロットカードは高次元の在り方や生き方をひとつひとつのカードが示していますから、あなたの魂の生き方の道案内役をしてくれます。

 

高次元のあり方をひとつひとつ理解するということは、宇宙法則を理解するということでもあります。

宇宙法則の視点でタロットカードの理解ができるようになると、人間の成長プロセスの理解や、次に私はどの段階に進んだら良いのか、と言う高い視点での生き方を実現できるようになります。

 

そのような意識が獲得できると人生の細部に入り込んで同じような悩みを繰り返すということがなくなっていきます。

先程の例に出した仕事を続けるか辞めるかということもあなたの高次意識からすると、食事の味もわからないほどの大きな問題ではないということに気づき始めます。

 

それよりも仕事に対する問題意識が出てきたことでの気づきや、そこに気づけたことによるより広い視点の獲得を喜びの方に目がいくようになるでしょう。

 

そしてタロットカードは高次意識で使えば使うほど当たることが当たり前で自然なことになっていきます。

なぜなら使い手が高次意識や宇宙とシンクロしていくからです。

そしてメッセージ性が愛と叡智 に満たされていくようになり、どのカードもいいカード悪いカードという観点が無くなります。

これは二極化がなくなっていくということです。

 

最後には きっとあなたはタロットカードが大好きになっているでしょう!

こうなれたらとっても嬉しいですよね!

 

以上です。

 

【霊性の成長のための】聖なるタロットリーディングというものは

・霊性の成長

・意識の統合

・人生への怖れや苦手が減る

・魂の目的に沿ってイキイキと過ごせる

・宇宙法則や人間の成長プロセスの理解 

・タロットカードが大好きになる

へ向かうことができるようになる、ということでした。

 

いかがでしたでしょうか?

 

それでは次回は、マルセイユカードとライダーウェイトカードの違いをお話します。

さらに魂の目覚めに使うならどっちの方がいいのか?ということもお伝えしますね。

お楽しみにしてください☆

 

今回もありがとうございました。

またお逢いしましょう☆


【魂の目覚め】マルセイユカードとライダーウェイトカードの違い ②

(11分程度で視聴できます)

 

動画の内容を文章で読みたい方はこちらです☆↓↓

タロットカードに興味が出てくると、カードをお招きしたくなりますよね。

その時に迷うのがどのカードを買ったらよいかということではないでしょうか?

 

タロットカードを色々見ていると、絵柄の基本の型が似ていることに気づくのではないでしょうか?

タロットカードは大きく分けて2種類のカードがあります。

それはマルセイユカードとライダーウエイトカードです。

マルセイユカード

ライダーウエイトカード

 

色々なカードが販売されていますが、細かく枝分かれをしたものを除いて、大抵はこのマルセイユ版をベースにしたものかウエイト版をベースにしたものかということになります。

 

この動画では、マルセイユカードとライダーウェイトカードの違いをお話します。

さらに魂の目覚めに使うならどちらの方がいいのか?ということをお話します。

 

MIHOの天界アウェイクニングへようこそ!

今回は 【魂の目覚め】マルセイユカードとライダーウェイトカードの違い についてお届けしていきます。

 

タロットカードは大きく分けて2種類のカードがあります。

それはマルセイユカードとライダーウエイトカードです。

 

よくマルセイユ版とか、ウェイト版またはライダー版と呼ばれています。

ざっくりとした見分け方は、小アルカナの数札が絵になっているか数を表しているかで見分けます。

 

マルセイユ版のコイン1

ウエイト版のコイン1

 

こんな感じですね。

 

カードに不慣れだと小アルカナが数になっているよりも、絵柄の方が理解がしやすいため、ライダーウェイトカードを選ぶことが多くなります。 

私も一番初めに買ったカードはウエイト版のカードでした。 

 

カードを初めて買う時のポイントとしては、絵柄がアレンジされたものよりはマルセイユ版であればマルセイユ版のベーシックなもの、ウェイト版であればウエイト版のベーシックなものを、はじめてのカードとして購入されるのをお勧めします。

 

やはりベーシックなものに宇宙や高次元の重要な情報が内包されているからです。

アレンジが加わるほどそのカードの作者の意図や意識状態が混ざり合っていきます。 

 

後はベーシックなものの理解があると、アレンジされた多くのカードが扱いやすくなります。

アレンジされたカードから入るとアレンジされたカードの理解がその方にとっての標準となり他のカードが読みづらくなります。 

 

では次にマルセイユ版とウェイト版のどちらのカードが 魂の目覚めを加速させるのかということですが、 結論から言いますとマルセイユ版です。

 

その理由として

・マルセイユ版をもとにウェイト版がアレンジされている

・ウエイト版は魂の進化のための手順が入れ替わっている

・ウエイト版は中立ではない

ということです。

 

理由をあげているうちにウエイト版にケチをつけているような感じになりましたが、決してケチをつけているわけではありません。

わかりやすく解説するためにこの様に書いています 。

私はウエイト版も愛用しています^^

 

マルセイユ版をもとにウェイト版がアレンジされているというのは、ウエイト版はカバラの生命の樹の理解のためにアレンジされた経緯があるためです。

生命の樹

そのため大アルカナやコートカードと言われる王や王妃などの絵柄がマルセイユ版とウエイト版では違いますが、決定的な違いは正義のカードと力のカードの順番が入れ替わているところです。

マルセイユ版では正義は8番目、力は11番目ですが、

マルセイユ版 正義8

マルセイユ版 力11

 

ウエイト版は逆で正義が11番目、力が8番目となっています。

 

ウエイト版 正義11

ウエイト版 力8

それに対してマルセイユ版は魂の進化や成長の手順がそのまま残っています。

それは番号だけではなく、絵柄も進化への手がかりが豊富です。

 

あと私がいつも気になっていることとして、ウエイト版の小アルカナのヌーメラルカードが中立ではないということです。

ヌーメラルカードとは小アルカナの1~10までのカードのことです。

ヌーメラルカード

 

絵に偏りがあります。

ソードのカードがわかりやすいですがソードの9と10のカードです。

ソード9

ソード10

この絵を見るとなんだか怖い感じがしませんか?

本来ソードの9や10というのは怖いカードではありませんが、絵柄に偏りがあることでこのカードが出ると怖い解釈をしがちになってしまいます。

絵柄は必ず鑑定の時に影響を与えますから、絵柄に偏りがあるということはリーディング内容にも偏りが生じやすいということになります。

 

という理由から、魂の目覚めを加速させたり、霊性の向上という視点ではマルセイユ版がおススメですが、ただマルセイユ版が完全に完成されたものでもありません。

 

なぜなら形にしたものは本質を描き切れないからです。

カードとして物質化させたということは目に見えない世界を描き切れているわけではなく、目に見えない世界や精妙なエッセンスは一人一人が受け取っていく必要があるからです。

 

マルセイユ版の完成度はとても高いといえますが、カードをどのように理解ができたか、そこからのリーディングと、リーディング内容をどのように活かすかは本人次第ということです。

 

それでもウエイト版の小アルカナの1から10までを 絵柄にしたというのは小アルカナの理解のための大きなサポートとなります。

ですから私が最終的に落ち着いたのはマルセイユ版と ウエイト版の両使いです。

 

するとかなりタロットカードの世界が開かれて理解が進み、きっとあなたはタロットカードの魅力を再発見し、私のようにタロットカードが大好きになると思います!

 

いかがでしたでしょうか?

 

それでは次回は、死神・悪魔・塔という3大怖いタロットカードをピックアップして聖なる解釈をしていきますね。

この3大怖いカードが怖くなくなり、霊性の向上を手伝ってくれることがおわかりいただけたら嬉しいです!

お楽しみにしてください☆

 

今回もありがとうございました。

またお逢いしましょう☆


【死神・悪魔・塔】3大怖いタロットカードの聖なる解釈 ③

(11分程度で視聴できます)

 

動画の内容を文章で読みたい方はこちらです☆↓↓

タロットカードが苦手といわれる理由の一つに、怖めの絵柄やタイトルが入っているというものがあります。

実際に私も初めてタロットカードに触れた時に、死神や悪魔というのはなかなか刺激が強くて馴染めませんでした。

 

知り合いの方でタロットカードを習った時に、カードを怖い解釈で習ったために『カードを見るのも嫌になってしまった・・』ということを聞いたことがあります。

 

タロットカードは怖ろしい出来事や意味を示すのではなく、霊的成長のツールとして使えば素晴らしい世界が開かれていきますから、タロットカードを自己成長や霊的成長のための機会として習得できなかったのはとても残念なことだと思いました。

 

死神、悪魔、ソード10

今回は怖いカードの代表格なのではないかなと思う、死神・悪魔・塔という3大怖いタロットカードをピックアップして聖なる解釈をしていきますね。

この記事を読み終えたころには、この3大怖いカードが怖くなくなり、霊性の向上を手伝ってくれることがおわかりいただけたら嬉しいです!

 

MIHOの天界アウェイクニングへようこそ!

今回は 【死神・悪魔・塔】3大怖いタロットカードの聖なる解釈  についてお届けしていきます。

 

それではまず死神と悪魔と塔のご紹介です。

 

・「死に神」は骸骨がまさかりを持っています

・「悪魔」は悪魔が真ん中に立っていて、人間の首にロープを付けています

・「塔」は雷が落ちてきて塔が壊れて、人も落ちています

さすが怖いカードのベスト3ですね。

 

タロットカードに詳しくなくても、この3つのカードは知ってる方は多そうですね。

ではこれらをどのように理解をしたら良いのでしょうか?

 

それでは落ち着いてみていきましょう^^

 

まずは【死に神】 です。

死神

「死に神」は、実はより大きな意識を取り入れて、地上に新たな意識を持ち込み、それを広げていこうとする様子を表しています。

 

 ですから身近な秩序やルールの中で暮らしていきたい人にとっては脅威となります。

死に神はこの世の姿ではありません。

この世のものではないものを取り込もうとしているのです。

「目に見えるものがこの世の全てである」という閉塞的な考え方からすると、目に見えない領域からやってきた物事は、身近なルールや秩序つまり一般常識を覆してしまうものですから不吉極まりません。

 

 そこで「死に神」も対応する13という数字も「不吉」なものになりました。

でもユダヤ教では神聖な数字です。

そもそも数字は全て神聖です。

 

 より大きな意識というのは、高次意識の事でもあります。

つまり「死に神」は人間意識よりもより優れているであろう、高次意識を取り入れて地上にそれを広げていく・・・ということを示しているのです。

 

いかがですか?

「死に神」は全然怖くありませんよね?

むしろ「死に神」になりたいと思いませんか?^^

 

 次に【悪魔】です。

悪魔

悪魔って・・・すでにカードの名前が怖いですよね。

それだけでタロットカードへの抵抗感が出てきてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

このカードは中心に羽の生えた悪魔がいて、左右に角としっぽの生えた人のような生き物がいて、ロープに繋がれいるという構図です。

これは力ある者つまり悪魔が、下位にある者に主張を押し付けます。

 

つまり自分の主張に対して相手に応じてもらう、という意味です。 

これ自体は良いことでも悪いことでもありません。

お人との関係は、一歩踏み込んで主張をしないと関係性が作れないので、相手の領域に入れるカードなのです。

 

例えば、恋人や家族、親しい友人などは踏み込むことでの一体感や安心感ということを体験できます。

影響を深く与え合うというのは、充実した素晴らしい体験です。

 

ただ過剰に踏み込んでしまうと相手をコントロールしたり、逆にコントロールをされることになり、悪魔的な要素が強くなります。

でも過剰になるのはそれをさせてしまう原因を自分が持っているからです。

 

 実は「悪魔」は「恋人」のカードの仲間なのですよ。

恋人

「悪魔」は15の数字ですよね。1+5=6 

6は「恋人」のカードです。

「恋人」のカードは状況に合わせていくような、受け身なものですが「悪魔」は積極性が出てきます。

 

影響を強く与えている時、逆に強く与えられている時は「悪魔」な状況です。

 

・強い勇気を持って状況を変えたい時

・具体的な活動を始めたい時

・自分の限界から解放されたい時

 

このカードは頼もしくサポートをしてくれますよ。

いかがでしたか?

「悪魔」は怖くないですよね。

 

時にはあなたの悪魔なエネルギーを使って、お人との深く充実した関係性を高めてくださいね☆

 

 次に【塔】です。 

「塔」は雷が落ちてきて塔が壊れて、塔にいた人も落ちてきている、という構図です。 

これは自分の殻を破るというものです。

 

「塔」というものは丈夫なもので、そこにいれば外敵から身を守れますし、高いところから高みの見物のように遠くも見られます。

自分を守るためには格好の場所です。 

 

でもずっとそこに居続けていては、塔の中の小さな範囲を世界の全てだと思ってしまう“井の中の蛙”となってしまいます。

 

 高いところから遠くを見ていても自分の経験にはならないのです。

 たまには「塔」を壊して自分を脱皮させるのです。

 脱皮が成長になります。

つまり成長をする時というのは自分の殻を壊したときなのです。

 

 小さく壊すときもあれば大きく壊すときもあるでしょう。

大きく壊すとその時の衝撃は大きいですが、きっと振り返るとそれで良かったのだ、と思えます^^

 

ヒーリングの受講生様にオーラスキャンをした時に「自分をもっと出してもいいよ。」というメッセージを感じました。

 

すると「今朝引いたオラクルカードに『殻を破りましょう』と書いていました!」と仰られて、まさしくこの「塔」のことですよね。

 

あなたの中で「塔」になっている考え方や生き方はありますでしょうか?

時には壊してしまいましょう!

 

 「塔」は壊しては作り、壊しては作りという繰り返しがお人の活性化と成長に繋がります。

 

 いかがでしたか?「塔」は怖くないですよね。

「次はどんな塔を壊して作っていこうかな?」

ということを考えるのも楽しいですね☆

 

このようにスピリチュアリティに基づいた思想があると、その世界が随分と変わります。

受け取るエネルギーも変わっていきます。

あなたはどのような世界を創造して、その住人になりたいでしょうか?  

 

タロットカードは怖いものではなく、お人の意識の成長の段階をシンボルとして表しているということ、お人の霊性向上のために使うことができるのだということが伝わりましたら幸いです☆

 

今回もありがとうございました。

またお逢いしましょう☆

 

画像引用元:

昔のタロットカード https://en.wikipedia.org/wiki/Tarot


 

それでは、今日も天使や神々の恩恵と祝福に満ちた、素晴らしい一日となりますように☆*・゜°

 

*:..。o○全ての存在に感謝して○o。..:*

 

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