チャネリング、オーラリーディング、アカシックレコードの「まとめ」
その1はこちらです。
この3つはどれもが似た要素があり、関連性がります。
チャネリング
オーラリーディング
アカシックレコード
共通点としては
- 高次元のエネルギーと繋がること
- 自身をクリアにすることで、より明確なコンタクトやメッセージを受け取ることができること
- 練習や実践を繰り返すことによって、霊的成長が促される
アクセスする先が
高次元の存在なのか、お人のエネルギーなのか
アカシックレコードなのかという違いです。
チャネリングやオーラリーディングをしていても
アカシックと同じ情報が伝えられることがあります。
いずれも体験してみて思うことは、
明確な境界線があるわけではなく、
チャネラーやリーダー側の意図と波動によるということです。
ただ、それぞれに特徴はありますから
チャネリングならチャネリング、
オーラリーディングならオーラリーディングといった
手法別に習った方が習得と理解は早いものの、
チャネリングの手法を学ばなければチャネリングできない、
アカシックレコードへ繋がる手法を学ばなければ
アカシックリーディングができないということではありません。
ご自身がどこと繋がり、どんな情報を得たいのかという
意識設定をすれば、どの領域とも自由に
意思疎通ができるようになります。
ジャンル分けとして便宜上ネーミングが付いている・・・
という感じでしょうか。
古来より、シャーマン、預言者、霊媒師を含めて多くの人々が、
超自然的なスピリットの世界から知識の伝達を受けてきました。
そしてスピリチュアルな進化のためのサポートを受けてきました。
意識の成長や進化をするには、
そのような存在たちからのサポートは不可欠ですし
拒否をしていたとしても、恩恵は受けています。
そしてサポートをされていることを受け入れることで
さらに受け取りが増すでしょう。
全ての存在に感謝して☆.。.:*・°