癒しの仕事をする=癒される人々の創造なの? 大阪 東京

 


神聖アウェイクニングヒーラー養成講座の修了生様より、30万円のご契約があったとのご報告を受けました!

継続してお申し込みがあり嬉しいです☆

 

今回はご感想のシェアとお返事をさせていただきますね。

メルマガやWEBを通してこの場に集うことのできた、ご縁ある方の考えや感じていらっしゃることを分かち合うことは、今この時代をスピリチュアリティを大切に共に生きる私たちの学びとなります。

あなたの疑問や知りたいのヒントとなりますように☆

伝わりやすいように編集していることがございます。

癒しの仕事に興味がありながら、フラフラと生きているような感じです。

占い(タロット)をしていた時期もありますが、収入が少なく今はほとんどやっていません。

最近、ライトランゲージが話せるようになり(チャネリングは出来ていません)、何か私に出来ることはないかと模索していますが

「癒しの仕事をする=癒される人々の創造」

と思ってしまい、本来するべき

「癒される人々のいない世界」

から遠ざかるような気がしてしまい、自分の中の様々な矛盾で身動きがとれない感じです。

 

色々と模索しながら過ごしていらっしゃるのですね。

その中で

「癒しの仕事をする=癒される人々の創造」

を考えてしまうことで、フラフラしている状況から脱出したいのに、脱出できないというループを作ってしまったのですね。

 

哲学的な話になりますが

「誰かを癒したい」と思った瞬間から「癒されていない人」を探す必要が出てきます。

するとこの世は「癒されていない世界」となります。

「癒される人々のいない世界」を目指しているのに、「癒されていない世界」を創ろうとしている自分に葛藤します。

 

これは二極化の葛藤です。

泥棒がいるから警察官がいる。警察官の存在意義は泥棒がいるからであり、警察官でいるためには泥棒は存在し続けなければなりません。

学びたい人がいるから教師がいる。だから教師は学べていない人を常に必要とする。

 

このような考えになった時は、ご自分の癒しを進めつつ、興味のあるヒーラーもしていかれてはいかがでしょうか?

お客様にセッションをしていく中で、実際には癒しを必要としている人がたくさんいることに気が付きます。

現状はまだ「癒されていない世界≒二極化の世界」だからです。

 

私は天使から

「先に進んでいる者は、あとに続く者に手を差し伸べる役目がある」

と言われました。

 

お人より得意なことややりたいことがあれば、その能力でお人の役に立つことが、生きる意味になってきます。

そうではない部分は、誰かから学んだり手助けをしてもらいます。

 

私達は、天使からすると十分に「癒されていない存在」です。

その天使たちは

常に私たちを癒し、励まし、導いて

います。

 

そこには「癒されていない世界の創造」の意図は感じられません。

伝わってくるのは、ただひたむきな「自分ができることの最善を尽くす包容力」です。

 

どうぞご自分のことを

地上の天使

と理解してくださいね。

 

あと、文面から伝わってくるのは、何か別のことがひっかかり

それを動かない理由にしてしまっているのではないかな?

ということです。

 

タロットカードやライトランゲージをもう少しブラッシュアップされたり、他の興味あるスキルを磨かれたり、収入が増えるとまた違ってくるかもしれません。

このメッセージが少しでもお役に立ちましたら幸いです。

ますますの愛の光のご活躍を応援しています☆

 

それでは

今日も天使や神々の恩恵と祝福に

満ちた、素晴らしい一日と

なりますように☆*・゜°

 

*:..。o○全ての存在に感謝して○o。..:* 

 


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