父の大腸がん手術の前日のこと。
手術が上手くいくかしら?と
カードを引いたところ、このカードが出てきました。
こんな会話が聞こえてきました。
イエス・キリスト(右)「頑張りましたね。」
父(左)「大変でしたわ~、あはは~。」
術後にイエスキリストと父が向き合って
和やかな会話をしています。
「あ、この手術は上手くいくわ。」
と思いました。
手術当日は母と私が立ち会いました。
母は昨日から体調が悪く
手術中にはだるさと吐き気で
待合室の長椅子にダウンしていました。
病人が病人を見舞いしている状態ですね^^
母は親戚の体調不良を体感しやすいため
これは母の体調不良ではなく
もしかしていつものあれでは・・・?と
レイキや浄化などその場でできる対処をしたところ
1時間ほどで回復してきました。
祖母が危篤の時は
母は数日前から体がどんよりとしてきて
ピーク時には4時間ほど祖母の不調箇所が痛み
全身が重く死にそうだったそうです。
この時は単なる体調不良だと思っていたようですが
出来事を照らし合わせると
きっと祖母のSOSですね。
父の手術の立ち会いのつもりで
病院へ行きましたが、
実は母のケアのために行ったような感じでした。
今回はなぜか私が行かなくちゃ、と思っていましたから^^
ご家族同士はエネルギーが強く繋がっていますから
このような体験をされる方はちらほら
いらっしゃるのではないかと思います。
きっと自覚なく体験されている方もいるでしょう。
お陰様で父は順調に回復していますよ☆
最近体調が変だ、というのがきっかけで検査を受けたのだそうですが
はじめは病院で「病気はありませんよ」と言われていました。
でも体調が変なので、体のあちこちを調べてもらい
やっとガンが見つかったのだそうです。
「健康に気を付けることは大事だけど、
早期に見つけるための検査がもっと大事。」
と教えてくれました。
実感がこもっています。
病気はないと言われても
きっと直観が検査を勧めたのですね。
大腸と小腸を切り取る
大役を請け負ってくださった執刀医の先生や
スタッフの方々
そしてイエスキリストに感謝です。
全ての存在に感謝して☆.。.:*・°